トリキュラーの服用方法

2019年08月07日
笑顔の女性

トリキュラーとは、経口避妊薬とよばれているもので、くすりのしおりなどに書かれた指示にしたがって正しく服用することで、ほぼ確実な避妊の効果が期待できる医薬品です。
このトリキュラーには、1シートあたり21錠入りのタイプと、28錠入りのタイプがあり、それぞれ若干服用の方法が異なっています。
トリキュラーの28錠入りのものであれば、生理がはじまった日から飲み始め、そのままずっとシートが終わるまでを飲み続けることになります。
トリキュラーは飲み忘れがあると避妊の効果が発揮できないことがあるので、飲み忘れのないように、製品の梱包内にはカレンダーシールが付属しているはずです。
このシールをシートの上部に貼り付けて、カレンダーどおりに飲むように習慣化すれば、飲み忘れのおそれが少なくなります。
錠剤は毎日1錠ずつ、できるだけ決まった時間帯に飲むようにしますが、飲み始めからの日数に応じて、錠剤の色が違っており、なかに含まれている成分も微妙に違っているため、カレンダーどおりというのをしっかりと守ることがたいせつになってきます。

いっぽう、21錠入りのトリキュラーについても、基本的な使用方法は、28錠入りのものとそれほど変わりはありませんので、やはりカレンダーどおり、毎日1錠、決まった時間帯に飲むことになります。
ただし、21錠入りのものは、当然のこととして28錠入りのものよりも、7錠だけ内容量が少なくなっています。
21錠入りのものは、21日間飲み続けたあとは、7日間ほど、薬を飲むのをやめる期間が出てきますので注意が必要です。
29日目以降については、また同じように別の新しいシートに入った錠剤を飲みことになりますので、この切り替えの時期に飲み忘れなどがないようにすることです。